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ヨーロッパブンメイシ ローマテイコクノホウカイヨリフランスカクメイニイタル
ヨーロッパ文明史―ローマ帝国の崩壊よりフランス革命にいたる (新装版) 原書名:HISTOIRE DE LA CIVILISATION EN EUROPE:depuis la chute de l’Empire romain jusqu’`a la R´evolution francaise(Guizot,Francois‐Pierre‐Guillaume)
ギゾー,フランソワ【著】〈Guizot,Francois‐Pierre‐Guillaume〉 安士 正夫【訳】
326p / 19cm / B6判
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ヨーロッパ文明は世界の歴史のなかで、どのように位置づけられるのか。
フランス革命とナポレオン戦争という、大きな歴史的事件を経験したギゾー。
ソルボンヌ大学の教授を務め、また七月王政期には首相として国政を担った歴史家が、その問いに答えた講義録。
ローマ帝国の崩壊から始まり、キリスト教、ゲルマニア人、アラビア人が及ぼした影響、封建制度の確立からブルジョワジーの勃興へ、そして宗教改革を経てフランス革命ヘ。
その鮮やかな語りは、政治家としての現実的な視点と、学者としての豊富な知識に裏付けられ、七月革命前夜のパリに熱狂的に受け入れられた。
福沢諭吉の『文明論之概略』の成立にも影響を与えた本書は、「文明」という概念が問われている現在、われわれに多くの示唆を与えてくれる。
ギゾー,フランソワ[ギゾー,フランソワ][Guizot,Francois‐Pierre‐Guillaume]
1787‐1874。南仏の町ニームに生れる。1812年よりソルボンヌ大学に歴史を講じ、1830年内務、文部の大臣となり、1840年より1848年2月まで内閣主班として国政を担当、王政崩壊と共に政界より引退し学究生活に帰る
安士正夫[ヤスシマサオ]
1912年北海道小樽に生れる。1937年東京大学仏文科卒業。元東京都立大学人文学部教授。1970年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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