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コトバノムコウカラ
言葉の向こうから
吉田 加南子【著】
293p / 19cm / B6判 ポイント: 27 pt ?ポイントについて
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本書は、おおよそここ十年ほどのあいだに著者が書いた文や講演録によって編まれている。
詩、文学、絵、書などをテーマとしたものがあり、風景をめぐって書かれたものがある。
万葉集やフランス文学や日本の現代詩についてふれたものがあり、著者自身の詩について語っているものがある。
長さも、ある程度の分量のものもあれば、ごく短いものもある。
発表場所もさまざまである。
こうした文からなるわたしなりの世界との出会いというテーマのエッセイ集。
幸福のゲーム―モードという物語あるいは詩
フランスの詩とわたし
光の深さ
祝祭の歓びと痛み―シュペルヴィエルの詩
どこでもない場所とここでしかない場所―アンリ・ボスコ『シルヴィウス』
ともに歩んでゆく…
なつかしさ
在ることの喜び―『まど・みちお全詩集』
おののきの底―宗左近『人間は偉い?』
不在における出会い―有間皇子〔ほか〕
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