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フィンランド駅への画像
フィンランドエキヘ カクメイノセイキノグンゾウ ジョウ
フィンランド駅へ―革命の世紀の群像〈上〉
原書名:TO THE FINLAND STATION:A Study in the Writing and Acting of History(Wilson,Edmund)

ウィルソン,エドマンド【著】〈Wilson,Edmund〉 岡本 正明【訳】
みすず書房 (1999/06/25 出版)

376p / 19cm / B6判
ISBN: 9784622046783
NDC分類: 309.02

価格: ¥4,725 (税込)
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詳細

1917年4月、レーニンはペトログラードのフィンランド駅に立った。
ミシュレのヴィーコ発見から百年、この瞬間に向かって構築された「社会変革の思想」とは。
第一次世界大戦中の1917年4月、レーニンは亡命先のスイスで「ロシア革命、勃発」の報を受け、「封印列車」に乗って、ペトログラードの「フィンランド駅」まで戻ってきた。
そして駅前を埋めた数万の労働者を前に最初の演説をする。
それに続く一連のできごとは、20世紀の運命を決した、しかし「フィンランド駅」を一つの頂点とする“革命の伝統”は、いつ、どこで、誰によって、用意されたのか、これが本書のテーマである。

ミシュレ、ヴィーコを発見する
ミシュレと中世
ミシュレとフランス革命
歴史を生きるミシュレ
国民主義と社会主義の狭間に立つミシュレ
革命の伝統の衰退(ルナン;テーヌ;アナトール・フランス)
社会主義の起源(バブーフの弁明;サン=シモンのヒエラルキー;フーリエとオウエンの協同体;アンファンタンとアメリカの社会主義者たち)〔ほか〕

ミシュレの「ヴィーコ発見」からロシア革命まで、百年かけて構築された「社会変革の思想」とは?

全2巻/完結(1999年)
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