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シユルレアリスムトイウデンセツ
シュルレアリスムという伝説
飯島 耕一【著】
294p / 19cm / B6判
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はるかブルターニュにシュルレアリスムの淵源を辿り、その発展と衰亡の軌跡を検証しつつ、この特異な芸術=思想運動を広く20世紀思想史の只中に位置づける。
バタイユ、レヴィ=ストロース、ラカン、瀧口修造、土方巽を視野に収めた、見晴らしのよい、刺戟的なシュルレアリスム展望。
1 ロレーヌとブルターニュ
2 現代のグノーシスとコミュニスムの魔力
3 催眠術・フロイト・レヴィ・ストロース
4 シャトー街とブロメ街 あるいは反ブルトンの詩人たち
5 蜃気楼〈フアタ・モルガナ〉 マルチニック島 ニューヨーク
6 戦後のパリフカン アルトー
7 シャルル・フーリエへのオードと土方巽の無意識の探求そしてマルクス兄弟の笑い