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イリョウリンリ 2
医療倫理〈2〉よりよい決定のための事例分析 原書名:CLASSIC CASES IN MEDICAL ETHICS:Accounts of Cases that Have Shaped Medical Ethics,with Philosophical,Legal,and Historical Backgrounds,THIRD EDITION(Pence,Gregory E.)
ペンス,グレゴリー・E.【著】〈Pence,Gregory E.〉 宮坂 道夫 長岡 成夫【訳】
416,13p / 21cm / A5
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遺伝子診断、人工臓器、動物からの移植など、最先端の医療技術がもたらす極限の道徳的な問い。
誰もが治療を受けられる最良の医療制度とは?
臨場感あふれる必読のケーススタディ。
第3部 研究と実験的治療についての古典的事例(動物の被験者―フィラデルフィアでのサルを用いた頭部外傷の研究;人間の被験者―タスキギー梅毒研究;臓器移植―クリスチャン・バーナードと最初の心臓移植;人工心臓―バーニー・クラーク;人工臓器と移植臓器の配分―神の委員会;新生児と医学研究―ベビー・フェイとベビー・テリーサ)
第4部 個人の権利と公共善についての古典的事例(精神病院への強制収容―ジョイス・ブラウン;遺伝病の発症前診断―ナンシー・ウェクスラー;エイズとHIV強制検査―キンバリー・バーガリス;新しいアメリカの医療制度のためのモデル―メディケア)
ペンス,グレゴリー・E.[Pence,Gregory E.]
1970年バージニア州ウィリアムズバーグのウィリアム・アンド・メアリー・カレッジを卒業。1974年ニューヨーク大学でPh.D.取得。哲学専攻。1976年からアラバマ大学で教える。現在、同大学医学部および哲学部教授。著書に『Seven Dilemmas in World Religions』(共著、Paragon、1994年)、『Classic Works in Medical Ethics:Core Philosophical Readings』(編、McGraw−Hill、1997年)、『Who’s Afraid of Human Cloning?』(Rowman&Littlefield、1998年)、『Flesh of My Flesh:The Ethics of Cloning Humans』(編、Rowman&Littlefield、1998年)、『Re−Creating Medicine:Ethical Issues at the Frontiers of Medicine』(Rowman&Littlefield、2000年)ほか
宮坂道夫[ミヤサカミチオ]
1965年長野県に生まれる。早稲田大学教育学部理学科生物学専修卒業、1990年大阪大学大学院医学研究科修士課程修了、1994年東京大学大学院医学系研究科博士課程単位取得。現在新潟大学医学部専任講師。医学博士
長岡成夫[ナガオカシゲオ]
1947年京都府に生まれる。京都大学文学部哲学科(倫理学専攻)卒業。1977年京都大学大学院博士課程単位取得。現在新潟大学教育人間科学部教授
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