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ゲンメツロン
幻滅論
253p / 19cm / B6判 ポイント: 19 pt ?ポイントについて
この本が含まれる店頭ブックフェア
現在と過去のブックフェア情報をご紹介します。
新宿本店フェア 「今こそ! 人文書宣言」第11弾 2010 年みすず書房×在庫僅少本フェア
(2010/03/22〜2010/05/30) (※公式サイトへリンクします)
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日本神話や浮世絵の母子像の分析など“参加しながらの分析”を通して人と人のつながりと幻滅のあり方を考える。
人生における幾つかの不幸に強くなるための、“つながり”の分析。
言葉にすること
1 人と人のつながり(情緒的交流;描かれた過去から ほか)
2 「つながり」の構造(春画のなかの子どもたち;「甘え」とその愛の上下関係 ほか)
3 幻滅の臨床(恥の取り扱いをめぐって;「恩」概念の臨床的意義について ほか)
4 現実の価値(物事と言葉;環境の価値 ほか)
北山修[キタヤマオサム]
1946年、淡路島に生まれる。学生時代、フォークソング運動に参加し、1970年『戦争を知らない子供たち』で日本レコード大賞作詞賞を受ける。1972年京都府立医科大学卒業。札幌医科大学内科研修生を経て、ロンドンのモーズレイ病院およびロンドン大学精神医学研究所で卒後研修。帰国後北山医院(現南青山心理相談室)院長。現在九州大学大学院人間環境学研究院・医学研究院教授。専門は精神分析学。国際精神分析協会正会員、日本精神分析学会会員、日本語臨床研究会事務局長。主な著書に『悲劇の発生論―精神分析の理解のために』(金剛出版、1982、増補版、1988、増補新装版、1997)『錯覚と脱錯覚―ウィニコットの臨床感覚』(岩崎学術出版社、1985)『心の消化と排出―文字通りの体験が比喩になる過程』(創元社、1988)『見るなの禁止』(岩崎学術出版社、1993)『言葉の橋渡し機能』(岩崎学術出版社、1993)『自分と居場所』(岩崎学術出版社、1993)。訳書にD.W.ウィニコット『小児医学から児童分析へ(臨床論文集1)』(1988)『児童分析から精神分析へ(臨床論文集2)』(1990)『抱えることと解釈』(1989)(以上監訳、岩崎学術出版社)
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