目次
要約
第１章 序論
第２章 環境中動態
第３章 ヒト健康に関する有害性評価
第４章 ６価Ｃｒの発生源と排出量
第５章 環境中濃度と暴露レベル
第６章 大気中６価Ｃｒ濃度
第７章 ヒト健康リスク評価
第８章 生態リスク評価
第９章 リスク削減対策
第１０章 結論
第１１章 外部レビュアーの意見書と筆者らの対応
著者等紹介
中西準子［ナカニシジュンコ］
工学博士。東京大学大学院工学系博士課程修了。東京大学工学部助手、東京大学環境安全研究センター教授、横浜国立大学大学院環境情報研究院教授、産業技術綜合研究所化学物質リスク管理研究センター長を経て、現在、産業技術総合研究所安全科学研究部門長
小野恭子［オノキョウコ］
工学博士。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程修了。現在、産業技術総合研究所安全科学研究部門、広域物質動態モデリンググループ研究員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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