一気にわかる!池上彰の世界情勢2022―コロナの先の世界編

個数:
電子版価格
¥1,100
  • 電書あり

一気にわかる!池上彰の世界情勢2022―コロナの先の世界編

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年05月11日 13時15分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B40判/ページ数 208p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784620327228
  • NDC分類 302
  • Cコード C0036

出版社内容情報

アメリカ・バイデン政権、台頭する中国、そしてコロナの先の世界はどうなるのか…わかりやすい語り口で、世界の今を丁寧に解説!

内容説明

アメリカ、中国、そして日本。問題が山積みの世界で、模索しながらも前に進む。コロナ禍から立ち直る各国が描く、その未来像とは―。

目次

第1部 コロナの先の世界・2022年の展望編
第2部 国際情勢・基本おさらい編(グローバル問題;アメリカ;アジア・中東;日本)
第3部 各国指導者・資料編(日本・中国・アメリカ略年表;自民党の派閥;アメリカの歴代大統領一覧;日本の歴代首相一覧;中国の歴代指導者一覧)

著者等紹介

池上彰[イケガミアキラ]
1950年、長野県生まれ。ジャーナリスト。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。1994年から11年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役をつとめ、わかりやすい解説が話題になる。2005年よりフリーのジャーナリストとして、テレビ、新聞、書籍で活躍。現在、名城大学、東京工業大学など9つの大学で学生たちの指導にもあたっている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mintia

13
現在はロシアとウクライナが問題となっているが、それ以外の地域でも紛争しているところは多い。コロナ後の世界ではアメリカの衰退と中国の台頭が今後、様々な問題となっていくような気がする。2022/03/24

スプリント

10
毎年読んでおくと時事ネタについてふられても戸惑うことは減ると思います。2022/10/09

Noribo

9
簡略化した解説は「一気に読める」分量になっています。世界情勢に疎い方の入門編として最適だと思います。この内容だと薄すぎると感じた方は「知らないと恥をかく」シリーズが良いかと思います。2023/08/26

ランラン

7
ロシアによるウクライナ侵攻の前の情勢分析だけに状況が大きく変わってしまった。時代が急変してしまったためか読んでいて色あせてしまった感があった。それは仕方がないが。2022/04/13

へい

6
2021年版を読んだ時には2022年版が出版されるころには多少はコロナも落ち着いてコロナ後の修復作業の段階に入っているだろうと信じていた。見込みが甘かった。コロナの方はまだしもまさか侵略戦争まだ起きるとは思わなかった。コロナで社会だけでなく人々の心まで修復が難しいほど痛んでしまったのか。最近はネットはおろか新聞でも人々の心を痛めるようなひどい記事が多く読むのがつらいなと思うことがあり、そうするとニュース離れが進むけれど、このシリーズで勉強できるのは助かる。パレスチナ問題が一番勉強になり注視したいと思った。2022/03/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19081438
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。