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ボディガードハヒトリダケ オオカミタチノキュウソク 23 ハーレクインスポットライトプラス
ハーレクイン・スポットライト・プラス ボディガードは一人だけ―狼たちの休息〈23〉 原書名:Penny Sue Got Lucky(Barton,Beverly)
バートン,ビバリー【作】〈Barton,Beverly〉 西江 璃子【訳】
220p / 17×11cm
価格: ¥630 (税込) |
ビク・ノーブルは、その女性を一目見て、茫然と立ちすくんだ。
ほほえみながら近づいてくる彼女に、息も止まりそうだ。
「わたしがペニー・スー・ペインです」ボディガードのビクは、任務を引き受けたことを心底後悔していた。
億万長者の遺産相続犬の警護を、後見人のペニー・スーから依頼され、警備会社が人手不足を理由に、彼に無理やり押しつけてきたのだ。
代わりが見つかるまででいいからと。
いつ見つかるかわからないのに。
さらに悪いことに、ビクはペニー・スーに一目でまいってしまった。
だが、一夜限りの関係など求めたら、当然結婚を迫られるに違いない。
そんな高い代償はまだ支払いたくはない。
ビクにはわかった。
この任務は地獄の試練となるだろうと…。
バートン,ビバリー[バートン,ビバリー][Barton,Beverly]
九歳のときに初めて物語を書いた。それ以来、小説、詩、脚本と、学生時代を通じて創作活動に親しむ。結婚し、二人の子供を産んでから専業主婦となっていたが、執筆活動に復帰してからはアメリカ・ロマンス作家協会に加入し、大いなる貢献をする。1990年のデビュー以来、五十作以上の作品を発表し、マギー賞や全米読者選賞など数々の賞を受賞。とりわけ百戦錬磨のボディガードを主人公にした出世作『狼たちの休息』シリーズは新作が出るたびに各メディアから賛辞を受ける人気連作。ウォールデンブックスやUSAトゥデイ紙のベストセラー・リストの常連(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)