勝間和代の学び旅マナベル オーストラリア編

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勝間和代の学び旅マナベル オーストラリア編

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  • サイズ B6判/ページ数 181p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784594062439
  • NDC分類 297.1
  • Cコード C0095

内容説明

勝間和代の旅は、ただの旅じゃない。「学び」+「トラベル」=「マナベル」。異文化に触れて、学びを深める―。勝間流「学び旅」術を初公開。

目次

総論(「学び」+「トラベル」=「マナベル」、すなわち「マナベル」とは「学び旅」のこと;「マナベル」第一弾としてオーストラリアを選んだ五つの理由;オーストラリアと日本を比較してみてわかること ほか)
メルボルン編(世界でもっとも暮らしやすい都市;オーストラリアと日本の女性活用の違い;女性に対してもフェアな環境 ほか)
ウルル編(「セカチュー」に出てきたあの場所;世界遺産はユネスコが認定した不動産;日本の感覚では伊勢神宮のような聖地 ほか)

著者等紹介

勝間和代[カツマカズヨ]
1968年、東京生まれ。経済評論家、公認会計士。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。当時史上最年少の19歳で公認会計士2次試験に合格し、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、チェース銀行、マッキンゼー、JPモルガン証券を経て独立。現在、株式会社監査と分析代表取締役、内閣府男女共同参画会議議員、中央大学ビジネススクール客員教授。2005年、『ウォール・ストリート・ジャーナル』で「世界の注目すべき女性50人」に選出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぺぺらって

2
ちょっと表面的に感じたぜよ。もっと勝間さんだからこその視点を重視した内容のほうが楽しめるのでは??とそんな感じをうけたー 2012/05/27

loco

2
英語本気で始めなきゃって衝動に駆られた。2011/04/27

kanakana

1
「これは実は、私たちがやる気を出すときの動機付けの理論なのですが、できるギリギリか、その少しだけ上を目指すと、上達が早くなります。」長年、会社員をやっていると楽な方法を身につけ、そこに安住してしまう。上司がそこに気づかない場合は自ら新たな環境を見つける必要あり。自分から動き出さないと自分の成長はない。会社に貢献できる人材であり続けたい。「心理学では「ヤンキー・ドットソン理論」と言いますが」、勝間さん、たくさん引き出しがあって、ほんとに素晴らしい。2015/09/20

まこ

0
異文化感受性発達理論 否定、防御、最小化から受容、適応、応答 自文化中心段階から文化相対的段階 限界効用の逓減 2012/03/23

ラマ

0
次回の旅からは怠けず調べて記録して学びたい。いつもこう思ってるけどな~。物足りない本でした。2011/11/21

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