内容説明
世界貿易センタービルは“崩壊”ではなく“爆破”された!ペンタゴンに突入したのは民間機ではない!テロの実行犯はなぜか生きていた!?疑惑を立証する“証拠映像”満載DVD付き。
目次
第1章 世界貿易センタービル“崩壊”の謎
第2章 ペンタゴンにボーイング757は激突しなかった!
第3章 つくられた「ユナイテッド93」の神話
第4章 テロを事前に知っていた人々
第5章 アメリカの民主主義は死んでいる
第6章 「犯人とされた」人々の肖像
第7章 ヤラセ国家アメリカの歴史
第8章 真相究明に向けて
著者等紹介
フルフォード,ベンジャミン[フルフォード,ベンジャミン][Fulford,Benjamin]
1961年カナダ生まれ。外交官の家庭に生まれ、若くして来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大を卒業。『日経ウィークリー』記者、米経済紙『フォーブス』のアジア太平洋支局長などを経て、現在はフリーのジャーナリストとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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めしいらず
5
世界は、私たちの考えているようでなく、もっと大きな思惑によって動かされている気がします。私たちの見ているもの、知らされていることが真実なのか。911に限らず、オウムも日航機墜落も原発も。一体何に縋って生きて行けばいいのか判らなくなります。2012/03/21
よう
4
図書館本。2021/11/28
なん
2
真実かどうかわからないけど、その様に見ればそうとも取れる話。ただアフガンのパイプラインの話は事実。色んな角度から物事を見たい。2020/06/07
活字@れつだん先生
1
買って読んで、僕にとって9.11がアメリカの陰謀がそうじゃないかどうでもいいなということに気づいた。どっちだろうが僕の人生にかすりもしないし。だからってわけじゃないけど、読み物としても最低だった。頑張って半分読んだ。2022/12/23
はる
1
これが本当だったら、怖い。真実も多々含まれているんだろうな。…でも、「まさか、そこまではやらないでしょ。」と、思ってしまう。アメリカって、やっぱり憧れの国なんだよね。私にとって。2013/06/01