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出版社内容情報
遂にその姿を現したクラウザーI世！伝説のギターを奪うためにゴボウさんに迫る！他、本誌で大好評だった名キャラ“本官さん”も大暴れ！映画公開直前、満を持して放つ衝撃的問題作!! 2008年8月刊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜（いざよい）
7
なんだかんだでクラウザーに誇りを持っていたらしい事は伝わった。円周率の曲は勉強にいいかもね。2016/01/01
椿櫂
5
根岸、二重人格者だよね笑2023/08/20
たぬきごんべい＠漫画
4
１世と社長との関係は深いのか？風呂場に娘の彼氏がいたらびっくりして帰るか、引っ張り出して話を聞くだろうに。どうやったら相川さんは根岸を嫌いになるんだろ。2018/06/13
keyhole
4
【★★★】本官さん、DMCやクラウザーさんへの愛がひん曲がっちゃったのかな。彼の上司は可哀相だ。ぶっちゃけ、1世は社長の元カレとか元旦那かと思ってたので、彼の正体にはあまり意外性は無かったんだが、黒歴史の続きは気になる。2010/08/24
ぬ（ぬ）
3
クラウザーvsクラウザー。ギャグとは言えども盛り上げるところはきっちり盛り上げてくれるところが嬉しいね。クラウザー一世も脂っこくて見てて楽しいキャラだ。…にしても和田くん、絶妙の凡人感覚だなw2014/02/09
