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江戸東京を支えた舟運の路の画像
エドトウキョウヲササエタシュウウンノミチ ウチカワマワシノキオクヲサグル ミズトマチノモノガタリ
水と“まち”の物語
江戸東京を支えた舟運の路―内川廻しの記憶を探る

難波 匡甫【著】
法政大学出版局 (2010/03/31 出版)

279p / 19cm / B6判
ISBN: 9784588780028
NDC分類: 684.021

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詳細

今は忘れられた舟運の路を実地にたどり、水際に展開した豊かな文化を掘り起こす。

序 水際の文化との出会い
1 内川廻しのターミナル・江東
2 江戸川の河岸―行徳・市川・松戸・流山・野田・関宿
3 利根川中流の河岸―栗橋・古河・境・取手・布川・木下
4 内川廻しの一大拠点―佐原・小見川
5 利根川下流の河岸―息栖・銚子
6 川文化の再考

●内容紹介(版元ドットコムより)
「内川廻し」とは、銚子から利根川・江戸川を経由して江戸東京にいたる航路のことである。江戸時代から戦前まで、この航路は地域間交流の幹線として、江戸東京の発展に貢献した。著者は、この航路を実地にたどり、船遊びや潮干狩り、両国の花火、にぎり寿司や浅草海苔をはじめとする「江戸前」の食生活など、水際に展開した多彩で豊かな文化の記憶を掘り起こしつつ東京の水辺再生を提言する。〔都市史・都市論〕

●版元からひとこと(版元ドットコムより)
今や忘れられた舟運の路を実際にたどって、東京の水辺再生を提言する調査行の記録です。

著者紹介

難波匡甫[ナンバキョウスケ]
1963年岡山県に生まれる。1987年芝浦工業大学建築学科卒業。1990年法政大学大学院工学研究科修士課程修了。法政大学サステイナビリティ研究教育機構研究員(リサーチ・アドミニストレーターB)、同大学大学院エコ地域デザイン研究所兼担研究員。Lueur場所と空間の研究所所長。専門は地域形成史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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