出版社内容情報
〈体験を知識に変換するもの〉としてのメディア五千年の歴史およびメディア理論を検討し、情報化社会におけるメディア文化との関わりを考える、好テクスト。（初版：1992年）
【目次】
第一章：パブリックコミュニケーション小史 第二章：科学技術の衝撃と大衆社会理論 第三章：数学の書物 第四章：イデオロギーの理論 第五章：記号論から言説へ 第六章：制度，メディアの政治経済学 第七章：受け手の問題 第八章：作ることと考えることーカメラの実践 第九章：文化，言説，市民教育 読書案内ー実践からいかにして理論を形成するか
目次
第１章 パブリック・コミュニケーション小史
第２章 科学技術の衝撃と大衆社会理論
第３章 数字の書物
第４章 イデオロギーの理論
第５章 記号論から言説へ
第６章 制度、メディアの政治経済学
第７章 受け手の問題
第８章 作ることと考えること―カメラの実践
第９章 文化、言説、市民教育
読書案内―実践からいかにして理論を形成するか
