サムライトレーニング―アスリートの肝は肩甲挙筋にあり!

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784583039114
  • NDC分類 780.7
  • Cコード C2075

内容説明

サムライとトップアスリートには、両者ともに発達した肩甲挙筋が見て取れる。肩を吊り上げることで、効率よく筋肉を躍動させる。これが著者が唱える筋トレのキーワードとなる。

目次

第1章 トップアスリートは“サムライ”だ(サムライは、肩を吊り上げた;肩が上がるメリット、肩が下がるデメリット ほか)
第2章 キネシオテーピングとインナーマッスルのトレーニング(サムライに必要不可欠なインナーマッスル;キネシオテックスの貼り方&アドバイス ほか)
第3章 あなたの“サムライ度”をチェックしよう(サムライに必要な6要素を見極める;サムライになるため、歪みを矯正しよう)
第4章 サムライトレーニングの実施(トレーニングのメリット;肩甲骨の挙上/下制(イス) ほか)

著者等紹介

加瀬建造[カセケンゾウ]
キネシオテーピング協会会長。1942年、東京生まれ。65年、明治大学卒業。74年、ナショナル・カイロプラクティック大学(米国・シカゴ)卒業、ドクター・オブ・カイロプラクティック。75年、総合医療センター・加瀬カイロプラクティッククリニックを米国ニューメキシコ州アルバカーキーに開設、臨床にあたる。78年、帰国、加瀬カイロプラクティック研究所開設。現在は、キネシオテーピング協会会長、自然カイロプラクティック学院名誉学院長、日本セパタクロー協会副会長、JATAC(ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会)認定委員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。