目次
第１部 体験（妊娠；中絶）
第２部 その後（距離感、孤独、孤立感；罪悪感；怒り；スピリチュアリティと宗教；喪失に向き合う）
第３部 受容（癒しのプロセス；受容）
著者等紹介
デュ・ピュイ，キャンダス［デュピュイ，キャンダス］［Ｄｅ Ｐｕｙ，Ｃａｎｄａｃｅ］
ニューヨークのフォーダム大学大学院で臨床社会福祉学を学び、Ｍ．Ａ．を取得した後、カリフォルニアのメディカル・センター・オブ・ノース・ハリウッドに勤務。数多くの摂食障害の入院患者に接した。その後、サンタバーバラのパシフィカ・グラデュエート・インスティテュートで臨床心理学を学び、１９９５年にＰｈ．Ｄ．を取得。現在は南カリフォルニアで心理療法士として活動を続け、講演も多い
ドヴィチ，デイナ［ドヴィチ，デイナ］［Ｄｏｖｉｔｃｈ，Ｄａｎａ］
カリフォルニア州立大学大学院では美術教育、ロサンジェルスのアンティオク大学大学院では臨床心理学を専攻し、Ｍ．Ａ．を取得。ロサンジェルスのシエラ大学大学院で臨床心理学を学び、１９８８年にＰｈ．Ｄ．を取得。アート・セラピーへの関心から、北カリフォルニアでアート・ギャラリーを経営した経験をもつ。現在ではロサンジェルスで心理療法士として活動を続け、テレビ出演の機会も多い
片山亜紀［カタヤマアキ］
イースト・アングリア大学大学院で英文学を学び、現在は横浜市立大学商学部教員
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