目次
プロローグ 倉橋のロマンが生かされる時代へ
1 保育の環境について
2 保育の実際について
3 保育のバックボーンについて
4 保育に携わる人たちへ
5 著者への便り・著者からの返信―手紙の往復について
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- 和書
- クラシック批評という運命
プロローグ 倉橋のロマンが生かされる時代へ
1 保育の環境について
2 保育の実際について
3 保育のバックボーンについて
4 保育に携わる人たちへ
5 著者への便り・著者からの返信―手紙の往復について