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日本を救う9人の政治家とバカ1人

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  • サイズ B6判/ページ数 319p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784575292527
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0095

目次

序章 小泉純一郎「革命」は石原慎太郎「総理」誕生をもって完結する!
1章 小泉純一郎/革命児サパタ現わる
2章 田中真紀子/生みの親が子供を殺す気か!!
3章 自民党「派閥革命」/野中広務により派閥は鉄の結束となった
4章 民主党生き残り革命/鳩山由紀夫は小泉の「連立のボール」を受けるのか
5章 自由党破壊革命/小沢一郎よ、ダメ政治家で終わるのか
6章 革命を拒む人たち/森喜朗、中曽根康弘、共産党よ、去れ!
7章 橋本大二郎・北川正恭/「地方革命」の旗手よ、石原総理の右腕となれ
8章 石原伸晃/「新閣僚・党三役」革命総理の座をかけ“親子対決”が始まる
9章 石原慎太郎/米国に総理として「NO」と言え自主憲法制定だ!

著者等紹介

浜田幸一[ハマダコウイチ]
1928年、千葉県に生まれる。1945年、木更津中学(現・高校)を卒業、日本大学に進学し、中退。1955年、27歳のとき富津町町会議員に当選。県会議員を経て1969年に衆議院議員となる。農林政務次官、防衛政務次官などを歴任。1979年には自民党国民運動本部長に就任した。1980年、「ラスベガス賭博事件」で衆議院議員を辞職、1983年に再び衆議院議員当選。1987年、衆議院予算委員長となったが、1988年2月に「宮本顕治殺人者発言事件」で同委員長を辞任。その後、自民党広報委員長などを歴任し、1993年(平成5年)6月、衆議院議員を引退。現在は“政治活動家”として活躍中
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