目次
第1章 アビとともに生きる
第2章 いまアビ鳥を考える
第3章 アビ類(アビ鳥)とはどんな鳥?
第4章 アビ鳥と漁師の共生
第5章 アビ鳥を襲う危機
第6章 伝承に彩られた鳥
第7章 外国の旅で出会ったアビたちの肖像
付章 共生の記憶を世界にみる
著者等紹介
百瀬淳子[モモセジュンコ]
宮崎県出身。1966年から68年および88年から89年にかけてフィンランドに滞在、そこでアビとの出会いがあった。日本野鳥の会会員。北欧文化協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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