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13歳からの「男の子」の育て方 - 「思春期の心」がわからなくなったら

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  • サイズ B6判/ページ数 188p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569807737
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0037

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山口 健俊

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なかなか勉強になった。2016/07/18

小林だいすけ

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思春期を迎える子をもつ親への参考書として、実践的でいいと思う。保護者へ情報提供をしたり、紹介するための本として。2016/03/17

ayako_tooyama

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思春期の子どもに接するにあたり必要なのは、「もう親子は人間として対等な関係」という意識。子どもを大人扱いし考えを尊重すること。自分の世界が広がれば広がるほど、新たに手にした自分のものさしでいろいろなことを決めたいという欲求は高まる。しかし、経済的な自立をしていないので、まだまだ親に依存する部分も大きい。そうした葛藤に共感し、適切な距離を保って、温かく見守ってやりたい。2014/01/22

cotatumikann

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いま、43歳。ということは13歳だったあの時は、もう30年前。いや、信じられない..。でも事実。子供がいるわけでもない。たとえば30の時に子供が出来ていたらいま、13歳かぁと思う。13だったあの時の出来事、葛藤はいまもずっと続いていて、いまだ、思春期のなか。だから結婚、家庭、子供なんて考えられない。だが、生きている限り行きなければならない。後悔したくない。だから自分で自分を育てる。って固いなぁ。母親向けに書かれた本で、わかりやすく てかなりいい本でした。2024/03/10

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