出版社内容情報
東大への最短距離として話題の宮口式記憶術を基本からわかりやすく紹介する。学生から社会人まで、老若男女問わず即効果あり。
【著者紹介】
株式会社フューチャーワークス代表取締役
内容説明
著者が高一秋に大学進学をめざしはじめ、偏差値四一から東京大学に合格する決め手となった「宮口式記憶術」。高二の夏に一日わずか一五分、三ヵ月で四〇〇〇語を習得した単純過剰学習法、モチベーション維持のため毎日を最適化する時間管理術など、入試や各種資格試験に合格するための実践的トレーニング法を紹介。本書の記憶術をマスターすれば、参考書一〇〇ページを一晩で覚えることができる。ノートをとらずに大学と大学院をトップクラスで卒業できる。年齢を重ねれば重ねるほど記憶力がアップする。
目次
第1章 合格は100%、メンタルコントロールで決まる!
第2章 今の偏差値が41でも東大へ合格できる方法
第3章 宮口式記憶術の実践トレーニング!
第4章 記憶術を最大限に活かす!科目別攻略法
第5章 時間を制する者は受験を制する
第6章 自分の将来を見据えた教育を
第7章 子どもと一緒に進化する親
著者等紹介
宮口公寿[ミヤグチキミトシ]
1959年東京の刀匠・宮口一貫齋恒寿の長男として生まれる。79年東京大学理科二類に入学。83年東京大学薬学部卒業、85年東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了。第一三共株式会社分析代謝研究所の研究員を経て、89年に株式会社フューチャーワークスを設立。2008年より宮口式記憶術の普及をはじめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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