齋藤孝の「ズバリ!攻略」シリーズ
英語なんてカンタンだ!

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  • サイズ A5判/ページ数 87p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784569696171
  • NDC分類 K830
  • Cコード C0037

内容説明

中学に入ったら英語は大得意!読めて、聞けて、話せるイングリッシュが身につく。キーワードは、リズムとモノマネ!齋藤流・英語必勝法を伝授。

目次

1 英語なんて「イッツ・ソウ・イーズィ」!(英語ができるとキミの世界が広がる!;英語はぜったい得意になれる! ほか)
2 英語は「音楽」だ!(「世界モノマネ選手権」だと思えばラクなもんさ!;リズムとメロディーを覚えよう ほか)
3 英語の上達とっておきテクニック!(英語の最強必殺勉強法は「声に出す」;おうむ返しイングリッシュと超高速反射トレーニング ほか)
4 キミはどんどん英語が楽しくなる!(「ルー語」は使える!;キミにも英語の本は読めるぞ ほか)
5 なんのために英語を勉強する?(アジアの王者となれ;日本語できちんと話せるか!? ほか)

著者等紹介

齋藤孝[サイトウタカシ]
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業、東京大学大学院教育学研究科を経て、明治大学文学部教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション技法。小学生向けの塾「齋藤メソッド」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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なると

19
英語は便利な道具、自分の世界を広げるよ、外国語を学ぶにはそんなに抜群な脳みそが必要なわけじゃない「イッツ・ソウ・イーズィ」なのさ!さぁ恥ずかしさをぶっ飛ばせ!「ルー語」は使えるぞ!走れメロスをルー語にしたぞ「メロスはベリーアングリーした。かのクレイジーなキングをキルしなければならぬとディサードした…」楽しいだろ?知ってるお話を英語で読むのもいいぞ。英語は音楽(ピアノ)や体育に近い、何回も練習して反射的にできるように練習だ。そして日本文化も勉強してね。外人は自国の文化を語ることを大事にしていて、それにより→2016/10/24

しろくま

5
小学生向けに書かれた本。英語は音楽のように。恥ずかしがらない。「速音読」でListningアップ!やはり大事なことは、「日本人として」という部分な気がします。日本の文化や日本語をきちんとわかった上で英語でもコミュニケーションできたらいいなと改めて思いました。「和魂洋才」!小学生が読んだら背中を押してもらえる感じがするかな・・?2017/02/26

ごろごろむーむ

0
ルー語が評価されてて驚いた。へ~。2011/06/26

しらたま

0
どこまでやりなおすつもりか・・・と小学生向けの本を手に取る自分に突っ込む。とにかく繰り返し練習練習また練習しかない・・・と再確認。2011/05/23

noritsugu

0
「カンタン」だと思ったことはないので、「カンタンだ!」なんて言われると困るのだけど…、「It's so easy.」と言って乗り切っちゃえということなんだろう~2009/08/12

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