|
ホントウハドウナノ ゲンシリョクモンダイノウソマコト
ほんとうは、どうなの?―原子力問題のウソ・マコト
上坂 冬子【著】
179p / 19cm / B6判
|
プルトニウム燃料1個で…標準家庭4カ月分の電力がまかなえる。
プルトニウムを取り出す施設が青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場である。
その施設が完成期を迎えつつあるときに、突然「待った」がかかった―日本の原子力発電を根底からゆさぶるような怪文書が出た理由を明らかにすべく、著者は専門家に話を聞いて回った!日本を騒がせている核燃料サイクル問題の核心と本質を問いただす!中曽根康弘、殿塚猷一、有馬朗人、竹村健一、加納時男、与謝野馨、各氏との対談を収録。
まえがき 黒部ダムを訪ねて
第1章 原子力開発に「待った」なし―経済産業省よ、目先の損得に囚われず「国策」を推進せよ(対談・中曽根康弘)
第2章 核燃料サイクルの火を守れ―原子力発電の未来を脅かす「悪質の怪文書」に物申す(対談・殿塚猷一)
第3章 母と子の原子力教室―電力の供給を風力や太陽熱で代替できる日は来ない(対談・有馬朗人)
第4章 世界の原子力発電所を見て―危険がまったくない文明の利器などありえない(対談・竹村健一)
第5章 リサイクルは決定済みである―日本のエネルギー政策は微動だにしない(対談・加納時男)
第6章 日本の選択は間違っていない―プルトニウムは資源のない国の貴重な財産だ(対談・与謝野馨)
補章(六ヶ所村を訪ねて;美浜発電所のトラブルについて)
上坂冬子[カミサカフユコ]
1930年、東京生まれ。1959年、『職場の群像』で第一回中央公論社思想の科学新人賞を受賞したのを機に文筆活動をはじめ、以後ノンフィクション作家として執筆活動に専念する。1993年度菊池寛賞、正論大賞を受賞
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 高校生からわかる原子・・・ 池上彰の講義の時間 池上彰 \1,365(税込) | 原子力の社会史 その日本的展開 吉岡斉 \1,995(税込) | ビックリするほど原子・・・ 驚異のエネルギ−の基礎・・・ 江尻宏泰 \999(税込) | 原子力開発の光と影 核開発者からの証言 カ−ル・Z.モ−ガン \2,415(税込) |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 名前とは何かなぜ羽柴・・・ 小谷野敦 \1,890(税込) | 津波と原発 佐野眞一(ノンフィクション作家) \1,575(税込) | 放射線の健康への影響 再処理工場から出る放射・・・ 大朏博善 \499(税込) | 人事部は見ている。 楠木新 \892(税込) |