目次
第１章 昨日作ったものより、もう一ついいものを作る職人の気質を持て
第２章 できそうな目標なんて無意味。世の中の流れを見通した高い目標に挑戦せよ
第３章 苦労の先にある希望を見すえ、さわやかな汗を流せ
第４章 失敗してもいいから、いつも“トップの仕事”をめざせ
第５章 会社のなかで自分の位置をいつも明確にせよ
第６章 自ら仕掛け人となってストーリーを描き、組織を動かせ
第７章 三割三分三厘の打者になれば大成功。失敗はマイナスではなく、零点だと思え
第８章 耳学問ではダメ。興味を持ったら、自分の目で確かめろ
第９章 意義のあるコンセプトを持て、そうすればエネルギーも持続する
第１０章 組織という歯車のなかで自分を取り戻す“遊び心”を常に持て
第１１章 常に勝者であること勝つことこそが自己表現
第１２章 ノートやデータなしでも仕事ができるよう基礎知識を頭のなかにたたき込む
第１３章 黙っていては会社はおもしろい仕事をくれないねばり強い自己主張が必要
第１４章 そのことならあいつに聞け、という特別な才能を作っておけ
第１５章 仕事は趣味と同じように工夫しながら楽しむのがコツ
第１６章 与えられた仕事には全力投球し、我慢の時代をおもしろく過ごせ
終章 組織の中で“自己実現”を果たす知恵
