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目次
序章 知識経営における知識資産
第2章 知識資産の価値化と知的資本モデル
第3章 知識イノベーション―個から社会的に生み出される知
第4章 「不完全」なネットワークとしての知識資産
第4章補章(1) ダイナミック知識資産モデルの考察
第5章 形成的評価アプローチ
第5章補章(2) 形成的評価に対する受容性
第6章 Artful Inquiry―パタン・ランゲージによる形成的評価:デザインとしての知識
第7章 評価のための「場」
終章 知識経営と未来の創造の現場
著者等紹介
紺野登[コンノノボル]
1954年生まれ。1978年早稲田大学理工学部建築学科卒業。博士(経営情報学)。(株)博報堂を経て、現在(株)コラム及び知識革新研究機構代表。千葉大学大学院工学部非常勤講師。北陸先端科学技術大学院客員助教授を経て多摩大学大学院専任教授(現在)。主な著書に『知力経営』(共著、日本経済新聞社、フィナンシャルタイムズ「ベストビジネスブック」大賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。