出版社内容情報
ハイデガーの『存在と時間』、サルトルの「存在と無」――60年代を代表するこの二つの哲学作品は、ともに現象学から出発し、それぞれ独自の次元に存在論を展開させたものである。本書は現象学の入門書であると同時に、心理学、社会学との関係から歴史の諸問題にまで現象学を展開させ、論述する。
ハイデガーの『存在と時間』、サルトルの「存在と無」――60年代を代表するこの二つの哲学作品は、ともに現象学から出発し、それぞれ独自の次元に存在論を展開させたものである。本書は現象学の入門書であると同時に、心理学、社会学との関係から歴史の諸問題にまで現象学を展開させ、論述する。
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おじぃたま
よろしければ下記URLをクリックしてください。
https://bookmeter.com/books/34436
ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。
東京都公安委員会 古物商許可番号 304366100901