健康双書<br> 危険なインフルエンザ予防接種

健康双書
危険なインフルエンザ予防接種

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  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784540870880
  • NDC分類 493.87

出版社内容情報

予防・軽症化には役立たず、副作用の危険ばかりのインフルエンザ予防接種。被害の実態、有効論の非科学性を暴き、30年間も続いたワクチン禍の責任を問う。強制接種廃止に一役買った反クスリ公害の権威者による快著。

内容説明

30年も続いた副作用の悲劇。体制科学の非科学性と人権侵害を暴き、父母・教師に断固とした拒否を促す批判の書。

目次

序 少女のいのちと目を奪ったもの
第1章 インフルエンザという病気
第2章 ワクチン接種による被害の実態―軽く見せようとする国の研究班
第3章 有効性の論拠を衝く―危険を承知でわが子に受けさせるほど効くのか?
第4章 ワクチン無効の証拠はこんなにある
第5章 そもそもワクチンでは予防できない―無意味な型合わせ
第6章 予防接種は軽症化にも役立たない―発熱・入院・死亡をめぐって
第7章 壮大なバラック・学童定期予防接種―企業に献げられた仔羊たち
第8章 国の責任は免れない
終章 子どもたちをワクチン禍、インフルエンザ禍から守るために