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日文新書
心を透視する技術―思い通りに何でもできる!本音を見抜く心理トリック

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  • サイズ 新書判/ページ数 197p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784537259087
  • NDC分類 361.4
  • Cコード C0211

内容説明

人の心が見抜ければ思い通りに何でもできます。人生を他人より数倍楽しむための心理テクニック満載。

目次

第1章 本音を見抜くための心理トリック―ちょっとしたしぐさで相手の心は透視できる(本物の親切と偽物の親切を見抜くコツ;ボディランゲージを多用する人間は支配欲が強い ほか)
第2章 人が騙されるときの心理トリック―心を透視し、心のすきまを狙ってくる騙しのからくり(人はなぜ儲け話に弱いのか;振り込め詐欺が平然と使っている悪の手口 ほか)
第3章 相手から好感を持たれる心理トリック―人から好かれる人に共通する行動&習慣(希少性の法則を上手に使って好感度をアップさせる方法;小さな共通点を探し出して信頼関係をつくる方法 ほか)
第4章 自分のペースに相手を乗せる心理トリック―NOをYESに変えてしまうテクニック(低いボールでまずは相手を引き入れよ;心理学で両面提示の魔法とはいったい何か ほか)
第5章 日常生活で役立つ心理トリック―巷で知らずに使われているメンタリズム(勝ち馬効果―人は優勢なほうに味方するのか?;シンクロニシティ―意味のある偶然の一致とは? ほか)

著者等紹介

伊達一啓[ダテイッケイ]
愛知県生まれ。武蔵野大学(心理学専攻)卒業。心理カウンセラー。社団法人日本心理学会認定心理士。心理学検定1級。社団法人日本健康心理学会認定健康心理士。早稲田大学エクステンションセンターOCで心理学を学ぶ。NHK文化センター心理学講座講師。東京バプテスト神学校(本科)卒業。厚労省認定のFP資格を持つ。複数のペンネームで50冊を超える著書がある。東京スポーツ新聞社で『事件ファイル』を連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

SGM

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★★★☆☆読みやすいので、一日あれば読了できます。日常生活で少しずつ活かせたらいいかな。肩書きは大事みたいで、ある程度は人に信用してもらうために資格は取っておこうかな。2014/12/23

モンジャ

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会話の時は足を見るってのは実行していこうかなと思います。2012/02/29

吉田 幸弘

0
全体を通して、交渉・説得の場面で騙 されないようにするために学んでおき たい心理トリックが満載です。 悪用するのはいけませんが、知ってお いて損はないでしょう。 対話事例なども出てくるので、笑いな がら読むことができます。 第1章から第3章の終りに出てくる「心 理テスト」はドキッとさせられます。 家族や友人、恋人とやると盛り上がる でしょう。2011/12/25

黒蜜

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つまらない。イヤ、参考になる部分はもちろんある。でもまぁ、ネットで探してもこれくらいの文章は見つかるんじゃないか。その程度の内容。うすい。2024/01/14

ぐでゴジ

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最近、あるきっかけから心理学に興味をもったので、読んでみた。タイトルがやや大袈裟かと思うが、広く浅い内容で(いい意味で)私のような初心者の入門編として読みやすかった。 機会があればもっと掘り下げた内容のものも読んでみようと思う。2019/11/07

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