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日本刑法学のあゆみと課題

内田 博文【著】
日本評論社 (2008/03/31 出版)

303p / 21cm / A5判
ISBN: 9784535516168
NDC分類: 326.02

価格: ¥5,460 (税込)
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詳細

日本刑法学の歴史的探究から、混迷の度を深める刑法理論の課題を掘り下げ、方向性を解明した著者、渾身の書。

序章 刑法学における歴史的研究の意義と方法(刑法の意義と機能;刑法学の意義)
第2章 日本の刑法の歩み(刑法の近代化;戦前の日本における刑法の歩み;戦後の日本における刑法の歩み;まとめ)
第3章 日本における刑事判例の歩み(固有法の立場からの解釈・運用;戦前の日本における刑事判例の歩み;戦後の日本における刑事判例の歩み;まとめ)
第4章 日本における刑法学の歩み(コップの中の争い;戦前の日本における刑法学の歩み;戦後の日本における刑法学の歩み;小括)
第5章 日本の刑法の課題(日本の刑事立法の課題;日本の刑事判例の課題;日本の刑法学の課題)

日本の刑法、刑法学の歴史と理論の研究を通じて、近時の厳罰化を基調とした「立法ラッシュ」に対し、日本国憲法、国際人権法の観点から問題の指摘と課題を示す。

著者紹介

内田博文[ウチダヒロフミ]
1946年大阪府に生まれる。1969年京都大学法学部卒業。1971年愛媛大学法学部助手、1973年同学部講師、1975年神戸学院大学法学部講師、1976年同学部助教授、1986年同学部教授、1988年九州大学法学部教授を経て、九州大学大学院法学研究院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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