出版社内容情報
書名
内容説明
CS調査票の活用、アクションプランの手順など実践法を詳説。病院など非営利組織への広がりにも対応。
目次
1 CSの意義
2 CSの捉え方
3 CS向上への課題
4 CS調査
5 アクションプランニングの進め方
6 CSとマーケティングミックス
著者等紹介
佐野良夫[サノヨシオ]
1949年大阪府生まれ。71年同志社大学商学部卒業、同年(社)日本能率協会入社(コンサルティンググループ所属)。76年(株)リサーチ・アンド・ディベロプメント入社。98年(株)ジェイ・ディー・パワー・ジャパンシニア・コンサルタント。現在、(有)コンシューマー・サイエンス研究所代表、J.D.Power Asia Pacific嘱託
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感想・レビュー
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fujirin
1
JDパワーアジア出身。古くない。/落ち度主義<手柄主義・評価はポジティブ指標で/消費者の権利:安全・情報を知る・選択・意見/思いがけない満足⇔期待値が変わらなければ再購入・評判にならず。CS:「期待通りの満足」を/業績評価は慎重(ダンゴをまいたのは誰か)/「顧客の認識」が「事実」:事前連絡ない→二時間を「半日」/CS結果⇔売上→項目・顧客(例:バイクオタクの溜り場:満足度高くても売上は・・)/CSI満足度と期待は100点満点ではなく青天井2009/07/25
miwarin
0
CSIの紹介など2009/06/17