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出版社内容情報
《内容》 看護の臨床経験をもつ看護研究者が結集．本邦初の，看護による看護のための看護生理学テキスト．従来の教科書に比べて記載内容を格段に充実．代表的な疾患の病態生理を記述した．学習知識をふまえたフィジカルイグザミネーションの方法を呈示．看護生理学的研究成果をトピックスとして紹介．看護学生のみならず，すべての看護者待望のテキスト．2色刷． 《目次》 【主要目次】１．神経細胞２．筋収縮と運動３．中枢神経系４．自律神経系５．感 覚 5-1 感覚総論 5-2 皮膚感覚 5-3 深部感覚 5-4 視 覚 5-5 聴 覚 5-6 平衡感覚 5-7 味 覚 5-8 嗅 覚 5-9 内臓感覚６．循環系 6-1 心 臓 6-2 血 管 6-3 リンパ系７．血 液８．体 液９．免 疫10．呼 吸11．消化と吸収12．栄養と代謝13．尿生成と排泄14．体温調節15．内分泌系16．生 殖
