精神障害と犯罪―精神医学とジャーナリズムのクロストーク

個数:

精神障害と犯罪―精神医学とジャーナリズムのクロストーク

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784523264743
  • NDC分類 498.99
  • Cコード C0036

内容説明

精神障害と犯罪に関する諸問題を精神科医、ジャーナリスト、法律学者、作家、弁護士など各方面の専門家が独自の視点から議論をしたパネルディスカッション。

目次

パネルディスカッション
資料(事件現場の忘れ物(西本幸恒)
精神障害と新聞報道(加古陽治)
少年事件での少年の実名・顔写真の公表は許されるか(山下幸夫)
精神障害と犯罪に寄せて(入野田泰彦)
塀の中に暮らす精神障害者たち(山本譲司)
黒い看護婦(森功)
三浦和義事件(島田荘司)
精神障害者による事件をどう理解すればよいか?(岩波明))

著者等紹介

岩波明[イワナミアキラ]
1959年、神奈川県生まれ。東京大学医学部卒、精神科医。都立松沢病院、東大病院精神科、昭和大学病院精神科などをへて、現職は埼玉医科大学精神医学教室・准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

AiTaka_twi

0
★★★★☆2010/03/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/364873
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。