内容説明
リモートワーク、電話・メール、冠婚葬祭。今の大正解がわかる！
目次
１ 今いちばん知りたい「リモートワーク」のマナー
２ 気持ちも伝わる「文書と言葉」のマナー
３ ポイントを押さえて怖くない「連絡」のマナー
４ 信頼をプラスする「みだしなみ」のマナー
５ 親しき場所でも礼儀あり 「社内」のマナー
６ これだけ覚えて一安心 「社外」のマナー
７ 社会人の品格を上げる「冠婚葬祭」のマナー
８ 円満に仕事が進む「コミュニケーション」のマナー
著者等紹介
利重牧子［トシシゲマキコ］
企業研修講師、日本ウェルネス歯科衛生専門学校講師、産業カウンセラー、アンガーマネジメントジャパン公認実践リーダー。慶應義塾大学文学部哲学科卒業。日本航空株式会社の国際線客室乗務員として勤務後、日本航空株式会社の子会社で研修や講演など数多くの実績を積み上げ、独立。誰もが働きやすい職場作りのための問題解決や、マナー・ルールの定着、部下指導・オンライン研修などにとり組んでいる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ロマンチッカーnao
13
ズーム会議が入ってきて、社会人のマナーも変化しています。画面上には何分前にいなければいけないのか。ズームアウトする時は、一礼し失礼しますと一声かけるとか、ズーム関係なく当たり前のことだったりする。メールで添付ファイルつで送る時は、ファイルは何通までOKなのか。その際はファイルの目録を別につけておくとか、社内のラインマナーとか、世の中、便利になったようでめんどくさくなったようにも感じる一冊でした。2022/08/11
