内容説明
「ダメ」と言われるほどめくりたくなっちゃう不思議な絵本。子どもの「また読んで！」がとまらない！この本を結局最後まで読んでしまった人１００％
著者等紹介
リー，アンディ［リー，アンディ］ ［Ｌｅｅ，Ａｎｄｙ］
オーストラリアのテレビやラジオで活躍する人気パーソナリティーでコメディアン。有名なハミッシュ＆アンディのコンビで活動中。ソーシャルメディアでも大きな注目を集めている
林木林［ハヤシキリン］
詩人、絵本作家、作詞家。言葉遊びの分野でも幅広く活躍（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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starbro
127
前作の『ぜったい あけちゃダメッ!』に続いて、第二弾読みました。二番煎じ感は、否めませんが、大人も子供も楽しめる外国人作家の絵本です。 2018/11/16
mug
55
ページをめくるごとに“ダメだってば～”と反応してくれるので、1ページごとに爆笑！登場人物が一人(一匹?!)なのに、この盛り上がりはすごい。 そしてめくり続けると、すっぽんぽんになっちゃうの？！と期待させられる😁おしり大好きな年齢には大ウケ。 テーマらしきものがないのは残念だけど、ただただ笑っている子どもの姿を見て、私まで楽しくなった(笑)2021/03/30
かおりんご
25
絵本。とりあえず読んだけれど、、、前作と同じ感じで、特にストーリがあるわけでもなし、１回読めばいいかな。2018/10/21
海(ｶｲ)
13
【立読み】こりゃあ面白い！子供は好きだろうなぁ。2018/11/03
雨巫女。@新潮部
11
《本屋》言われたら、言われるほどほど、ページをめくるのは、きっとあまのじゃくだからかなあ！2019/06/02
