感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱんにゃー
111
【大きい声では言えませんが、私は「運」とか「氣」とかあまり興味がありません】 しかし、 『運がいい人はすべてのことに楽しみを見つける』→『楽しむことには努力はいりません。ただし「知恵」はいります』→『これはいわゆる「遊び心」です』→『子供が空き缶を見つけてきて、おもしろい遊びを始めるのと同じです』空き缶ここ～(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) ／（壺にはまると ついつい感想を書いてしまいます(^O^)）2015/12/19
Taka
14
同著者の「運の管理学」がよかったので読んでみた。書いてあることはだいたい同じような感じだけど、より実践しやすいようにワークシートが付いている。新しい人脈形成のためにコミュニティに入る、気を呼び込むためにアロマキャンドルや瞑想するなど積極的に取り入れていきたいな。2015/10/05
もも
9
好きな著者の一人、松永さん。文庫本サイズで持ち歩きしやすく、かつ読みやすい。人脈が運を呼ぶ、ということで趣味のコミュニティーを見つけたらあらゆる年代の人脈が増える、と書いてあり面白そうだと思った。やってみよう。2015/08/17
Humbaba
8
運がよいかどうかというのは、その人の習慣で変わってくる。無論、習慣を変えたからといってその瞬間から幸運が舞い込んでくる保証はない。あくまでも確率を高めるだけであって、それが功を奏するまでには時間がかかることもあるだろう。しかし、ただ嘆いて暮らしているだけよりはよほどプラスに繋がることが多くなる。2015/12/03
m.
6
他の本にも同じようなことは書かれていると思うけど、より読みやすい感じ。どんなひどい理不尽な別れでも、別れてくれてありがとうという言葉が、自分の明るい未来を拓く魔法のパスワードとなる。2015/10/24
