目次
第１章 胆道・膵臓の手術に必要な解剖
第２章 主として良性胆道疾患に用いられる手術（開腹胆嚢摘出術；腹腔鏡下胆嚢摘出術；総胆管切石術；胆道バイパス手術；十二指腸乳頭形成術；総胆管拡張症手術）
第３章 主として良性膵疾患に用いられる手術（膵部分切除術と腫瘍核出術；脾合併および脾温存膵体尾部切除術；膵中央切除術；十二指腸温存膵頭切除術；膵頭十二指腸第２部切除術；急性膵炎の手術；膵嚢胞消化管吻合術；慢性膵炎に対する膵空腸側々吻合術；膵十二指腸外傷に対する手術）
第４章 悪性疾患に対する手術（拡大胆嚢摘出術；進行胆嚢癌手術；膵頭十二指腸切除術；膵体尾部切除術；膵全摘術）
著者等紹介
笹子三津留［ササコミツル］
兵庫医科大学外科
杉原健一［スギハラケンイチ］
東京医科歯科大学医学部附属病院
中尾昭公［ナカオアキマサ］
名古屋大学医学部消化器外科（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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