出版社内容情報
くりの実を見つけたリスは、それを土にうめて、大きなくりの木に育てることにしました。そこへいろんな動物がやってきて……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒラP@ehon.gohon
11
内田麟太郎先生と田島征三先生が、本気で遊んでいるような紙芝居です。 桃栗三年柿八年、栗を植えたら実がなるのは三年後。 ですが、クマのもりもりうんちには、とんてもないパワーがありました。 栗の実が親芋になって…、ジャガイモのような展開ですが、この栗はここで終わりですね。2018/10/06
ヒラP@ehon.gohon
10
事業所で演じました。 おもちゃ図書館で演じました。 どちらも大ウケ。2019/11/13
ヒラP@ehon.gohon
8
おもちゃ図書館の読み聞かせイベントで演じました。2019/11/16
ヒラP@ehon.gohon
7
某事業所の読み聞かせレクで演じました。2019/11/19
おはなし会 芽ぶっく
6
子ども・地域サポート事業読み聞かせ選本案2018/09/20