内容説明
怪談レストランへようこそ。背すじがゾーッとするようなたのしいお話を、どうぞ存分にご賞味くださいませ。４５巻記念「幽霊屋敷すごろく」つき。
著者等紹介
たかいよしかず［タカイヨシカズ］
チョコレートのキャラクター「マーブルわんちゃん」他、イラスト、デザインの仕事多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Fumitaka
1
「妖精の塗り薬」は昔どっかで読んだ記憶があるのだが何の本で読んだか忘れちまった。桐生操のあれだったか、金成陽一先生のグリム童話だったか、いずれにせよ少し後の「鬼の息子」と同じく、「どの辺が仮面の話なんだ？」とは思ってしまった。好きですが。「もう一人のルナ」は、ブルガリアにも瓜子姫みたいな話があることに驚かされる。「牧師」ということはプロテスタントだろうか？ ブルガリアのプロテスタント教会は19世紀にアメリカの影響で始まったようだが、案の定1947年頃からは冷戦の影響でかなり厳しい状況に置かれたようである。2020/07/28
りゅりゅ
1
怖くない怪談が読みたくなった時、白羽の矢をたてられるのがこのシリーズ。気の利いたメニュー解説が好き。2017/06/23
や
0
全巻読了。2015/02/14
カシュー
0
ぜんぜんこわくなかった2013/07/25
絵具巻
0
文京区立根津図書館で借りました。2019/10/21
