著者等紹介
とよたかずひこ[トヨタカズヒコ]
豊田一彦。1947年宮城県に生まれる。早稲田大学第一文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たーちゃん
33
小さなリュックちゃん。お弁当は忘れちゃったけど、ちゃんと水筒は持って来られて偉かったね。最後の『今度は一緒に出掛けよう』の呼びかけに、息子は「うん、いいよ」と応えていました。2020/09/06
りーぶる
24
この絵本を読み出すと、必ず自分のリュックを持ってくる。そして私のリュックも引きずってくる。リュックのお友達がみんなでピクニック。色々持ちすぎて肝心なものを忘れるパターン、ほっこりしました。(1歳11ヶ月)2018/06/10
anne@灯れ松明の火
22
遠い方の新刊棚で。ミニサイズで、まさに赤ちゃん絵本。とよたさんの作品は、擬音がかわいい。今回は”とっぷらこ”2015/11/29
ひみこ@絵本とwankoが大好き♪
21
孫にこどもの日のプレゼント「たのしいいちにち」シリーズ。1歳~って書いてあるけど、内容は結構難しいかも…でも、とっぷらこの繰り返しは喜びそう🎵 2021/05/09
遠い日
18
子どもたちが幼かったころ、リュックはどこへ行くにもいっしょだったことを思い出す。ちょっと見ないでおくと、いろんなものが入っていてびっくりしたっけ。リュックちゃん、小さいからちょっと失敗してもご愛嬌。大きいリュックちゃんたちのお世話する姿がとってもいい。2015/11/27