目次
第１部 「キャリアデザイン」を描こう（そもそも「キャリア」とは何なのか？；「大学時代」をどう過ごすか；キャリアをデザインするとは）
第２部 「心理学」を活かした「キャリアデザイン」の考え方（「心理学」を学ぶことの重要性・今日性；「キャリアデザイン」のための「自己理解」；大学生活の過ごし方を「キャリアデザイン」する）
第３部 「心理学」を活用した職業～心理カウンセラーになる方法（心理カウンセラーに「求められること」；「採用される人」はどこが違うのか；幅広い心理学・カウンセラーに対する「ニーズ」）
著者等紹介
宮城まり子［ミヤギマリコ］
慶応義塾大学文学部心理学科卒業。早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了。１９９７‐１９９８カリフォルニア州立大学大学院教育学部カウンセラー教育学科に研究留学。臨床心理士。病院臨床、教育研究所研究員、教育相談員などを経て、産能短期大学専任講師、同校准教授、産能大学経営情報学部准教授。現在、立正大学心理学部臨床心理学科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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