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日本の地震地図―東日本大震災後版 (東日本大震災後版)

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  • サイズ A5判/ページ数 223p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784487805891
  • NDC分類 453.21
  • Cコード C0095

出版社内容情報

日本各地域の地震情報を全図解!どの場所が危険なのか、いつ起こるのか、何が起こるのかを解説。

日本各地域の地震情報を全図解!どの場所が危険なのか、いつ起こるのか、何が起こるのかを、過去のデータをもとに、豊富な図解とともにコンパクトにまとめる。
東日本大震災の情報も収録し、活断層、地震データ、地震予想などを刷新。

内容説明

どこで起こるのか、いつ起こるのか、何が起こるのか、活断層・地震データ・地震予測などの最新情報決定版。東日本大震災を踏まえた最新版。

目次

全国(日本全国の地震発生地域)
北海道(30年以内に大地震の可能性)
東北・新潟(繰り返される大地震と津波に備える)
関東・伊豆(直下型地震による都市災害の危険が増大)
東海・中部・北陸(太平洋側に迫る連動型巨大地震)
近畿(密集する活断層と繰り返される海域の巨大地震)
中国・四国(迫る南海地震と連動する内陸部の大地震)
九州・沖縄(火山性群発地震と南西諸島の大津波)

著者等紹介

岡田義光[オカダヨシミツ]
独立行政法人防災科学技術研究所理事長。1945年東京生まれ。東京大学大学院理学系研究科地球物理学専門課程卒。理学博士。東京大学地震研究所助手、防災科学技術研究所研究室長、同地震予知研究センター長、同地震調査研究センター長、防災科学技術研究所企画部長を経て2006年より現職。2006年「地殻変動の定量的推定モデルの開発」により紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。