トム・ピーターズの起死回生

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トム・ピーターズの起死回生

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  • サイズ B6判/ページ数 414p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784484981093
  • NDC分類 336
  • Cコード C0034

内容説明

経営危機を突破する究極のイノベーション。世界23カ国、約400回の経営セミナーの集大成。

目次

距離は死んだ
やるんだったら破壊!
忘れなければ、生きてはいけない
誰だってミケランジェロになれる
ホワイトカラー革命
すべての価値はプロのサービスから
中間管理職は絶滅の危機
システムこそ命
欲しくて悶える
ブランドや、ああブランドや、ブランドや〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kuma-kichi

1
トム・ピーターズの最後っ屁。3作目にしてますます激しさを増してきました。読んでいると毒気にあてられます。迫力ですねえ。2010/10/09

Hisashi Tokunaga

0
「魚を与えれば一日食える、魚の釣り方を教えれば一生喰える」との名言をメモしておいたのだが。

あだちん

0
本棚の肥やしになっていた。なかなか読む気になれなかったが、読みだしたら思ったほど難しくなかった。 イノベーションを生み出すには過去をひきづってはいけない。ベターはベストの敵である。2023/02/06

Ryo

0
10年以上ぶりに読んだ。 いや〜相変わらず熱量が凄い。 イノベーションがテーマとのプロローグに続き、物理的な距離は死んだ、破壊しろ、戦略的に忘れろ、システムの美しさを求めよ、悶えるほど欲しがらせよ、ブランドに拘れ、ウーマンパワーを活かせ、デザインが勝負、サービスで勝て、狂って燃え上がれとメッセージの数々が叩きつけられる。 ビジネス界のロッキーのテーマとも呼べるかもしれない。 発刊は1998年であるが、20年以上経った今も色褪せることなく刺激的である。 「我々は泣き叫ぶために生まれてきたのだ」エミール•ゾラ2021/07/04

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