内容説明
私は映画においてどこまで行くことができるのか、映画はどこまで私を受け入れることができるのか。カラー写真図版68点、モノクロ写真図版182点。
目次
その後生きられた人生…(一周しおわって―アラン・ベルガラによるジャン=リュック・ゴダールへの新しいインタビュー;フォト・ロマン=バイオグラフィー―アラン・ベルガラによる)
天と地の間の時代(後半)1984‐1988(ゴダールとピアラの対談;『映画というささやかな商売の栄華と衰退』;チェイスから出発して… ほか)
記憶の時代1988‐1998(『最期の言葉』;映画がテレビで流される際のコマーシャルの挿入について;『映画史』―前期 ほか)