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キノオシエ チクマブンコ
ちくま文庫 木の教え
227p / 15cm / A6判 ポイント: 6 pt ?ポイントについて
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かつて日本人は木と共に生き、木に学んだ教訓を受け継いできた。
法隆寺を千三百年以上も持たせてきた宮大工の秘伝、一本一本で違う木の癖を生かす職人の技、山の資源を絶やすことなく守る知恵など、身近な素材である「木」にまつわるさまざまな口伝を、図解入りでわかりやすく紹介する。
木に教わり、山に叱られ学んできた木の文化や自然観を振り返ることは、現代の生き方を見直し、未来を見る大事な視点を得ることでもある。
1 木を生かす(木の二つのいのち;宮大工の口伝;木を買わず山を買え ほか)
2 木の知恵(舟大工の秘伝;節を生かす;木を焼き、木をゆでる ほか)
3 木と生きる(山から田へ;山と海のつながり;炭を焼く ほか)
塩野米松[シオノヨネマツ]
1947年、秋田県角館生まれ。作家。小説で四度、芥川賞候補に。聞き書きの名手。失われゆく伝統文化・技術の記録に精力的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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