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宮本常一が見た日本の画像
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ちくま文庫
宮本常一が見た日本

佐野 眞一【著】
筑摩書房 (2010/05/10 出版)

381p / 15cm / A6判
ISBN: 9784480427014
NDC分類: 289.1

価格: ¥997 (税込)
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詳細

日本人が忘れてしまった「日本」をその著作に刻みつづけた民俗学者、宮本常一。
戦前から戦中、高度経済成長期からバブル前夜まで日本の津々浦々を歩き、人々の生活を記録、「旅する巨人」と呼ばれた宮本の足跡を求め、日本各地を取材。
そのまなざしの行方と思想、行動の全容を綴った。
宮本が作りあげ、そして失われた「精神の日本地図」をたどる異色ノンフィクション。

1(旅する巨人を生んだ島;父から受けた十カ条;民俗学者の誕生;旅のスタイル)
2(海から見た日本;庶民へのアプローチ;食糧確保の使命;山河への憧憬)
3(農業のプロとして;離島振興にかける;記録する精神;孤島のダイナミズム;地域芸能への思い)
4(路上観察者の眼;日本人が忘れたもの;官僚たちが語る宮本常一;宮本常一のメッセージ―周防大島郷土大学特別講義(二〇〇三年一月三〇日))

戦前から高度経済成長期にかけて日本中を歩き、人々の生活を記録した民俗学者、宮本常一。そのまなざしと思想、行動を追う。

著者紹介

佐野眞一[サノシンイチ]
1947年、東京生まれ。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。時代をえぐりとるようなルポや、綿密な資料調査と粘り強い取材によって日本近現代史の巨大なテーマに正面から迫る作品を書き続けている。『旅する巨人』で大宅壮一ノンフィクション賞、『甘粕正彦 乱心の曠野』で講談社ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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