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ちくま新書 サブカル・ニッポンの新自由主義―既得権批判が若者を追い込む
238p / 18cm ポイント: 7 pt ?ポイントについて
この本が含まれる店頭ブックフェア
現在と過去のブックフェア情報をご紹介します。
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(2009/07/08〜2009/08/07) 新宿本店フェア 「文化系書店紀伊國屋Life堂」 年末年始祭り!“BookoftheYear2008” 「Lifeパーソナリティの本棚」
(2008/12/20〜2009/01/25) (※公式サイトへリンクします)
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生き方のルールが変わった。
個人の「能力」が評価軸の中心となった。
だがそれは激しい競争へと私たちを駆り立て、マッチョであることを要求する。
こうした新自由主義のモードが「サブカル社会ニッポン」を覆い、さまざまな「ねじれ」を生んでいる。
ネット先進国たる韓国、米国の事例をも取り上げ、新自由主義がいかなるルーツを持っているのか、これに対抗しうる拠点はないのか、サブカルの可能性を見据えつつ、深く鋭く迫る。
第1章 既得権批判―流動化と安定の狭間で(サブカル・ニッポンの不安な世代;約束の土地、終身雇用;自己啓発する宿命論者)
第2章 インターネットと反権威主義(改革の末路;理想としての「情報社会」;ハッカーとヒッピーの六八年)
第3章 サブカル・ニッポンの新自由主義(新自由主義の本質とは何か;競合する「人間らしさ」へ向けて;「見られること」から「見ること」へ)
鈴木謙介[スズキケンスケ]
1976年生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。現在、国際大学グローバルコミュニケーションセンター研究員。理論社会学を専攻。社会学や政治哲学の見地から、インターネットや若者文化を鋭く分析する。TBSラジオ「文化系トークラジオLife」ではメイン・パーソナリティを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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