|
セイトアイノニホンゴコウザ チクマシンショ
ちくま新書 性と愛の日本語講座
246p / 18cm ポイント: 7 pt ?ポイントについて
|
「恋愛」という言葉が近代になってつくられたことはよく知られている。
では「恋人」はどうか。
徳川時代には「情夫・情婦」というのがあったが、それはどういう意味で使われたのか?
「情欲」や「不倫」はいつ頃生まれたのか?
また「逢い引き」は?
本書では、『太陽の季節』『チャタレイ夫人の恋人』等の文学作品、各時代に流行った歌謡曲やマンガ等を材料に、時に外国語との比較を交えながら、性と愛にまつわる日本語の意味の由来や変遷をたどり、日本語の面白さを発見していく。
第1節 「恋人」の歴史
第2節 デート、逢い引き、ランデヴー
第3節 「セックス」という言葉の運命
第4節 情欲―性欲と恋愛
第5節 愛の告白
第6節 処女と童貞―処女は近代の発明?
第7節 情事の終わり、人妻との恋
第8節 「好色」から「スケベ」まで
第9節 「老嬢」からシングル・ライフへ
第10節 片思い、女たらし、嫉妬
与一節 いい女には「しなやか」が似合う?
小野谷敦[コヤノアツシ]
1962年茨城県生まれ。東京大学文学部英文科卒。同大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了。1990‐92年、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学に留学。学術博士(超域文化科学)。現在、東京大学非常勤講師、国際日本文化研究センター客員助教授。文芸批評、演劇、歴史、ジェンダー論などフィールドは幅広く、独自の「男性論」を展開。また、論壇・文壇のもたれ合いへの鋭い批判も行なっている。著書に『聖母のいない国』(青土社、第24回サントリー学芸賞受賞)ほか
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 日本人の知らない日本・・・ なるほど〜×爆笑!の日・・・ 蛇蔵 \924(税込) \649(税込) | 日本人の知らない日本・・・<3> 蛇蔵 \924(税込) | 日本人の知らない日本・・・<2> 蛇蔵 \924(税込) \649(税込) | バカに見える日本語 樋口裕一 \879(税込) |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 定説だってウソだらけ 日垣隆 \899(税込) | ハプスブルク家12の・・・ 名画で読み解く 中野京子 \1,029(税込) | 退屈論 小谷野敦 \714(税込) | 聖母のいない国 The North A・・・ 小谷野敦 \798(税込) |