内容説明
リハビリしながら、好奇心大全開。永六輔80歳!「おばあさん道」に磨きがかかって第二弾登場!
目次
第1章 とんぼ返りでモンゴルへ!(モンゴルから来ている相撲取りは、なぜ日本語がペラペラなのか;「見上げてごらん夜の星を」、モンゴルの草原で歌おう ほか)
第2章 世界一やさしい携帯の掛け方(どうやっても繋がらないのはなぜ?;ボタンを押すのが、強いと弱いで違うの? ほか)
第3章 ドラマチックな初対面(そもそもの初対面はいつ?;僕と小沢昭一さんが出会った夜 ほか)
第4章 「浮気」な気分(笑)(骨も休め過ぎたら…;「えーっと、誰だっけ?」 ほか)
第5章 身辺整理はムズカシイ(豪快なのに、きれいな食べ方;僕はカラオケ、嫌いです。でも…行く? ほか)
著者等紹介
永六輔[エイロクスケ]
1933年、東京・浅草生まれ。寺の住職の息子として育つ。早稲田大学文学部中退。中学生の頃からNHKラジオに脚本の投稿を始め、大学在学中から放送の世界にかかわる。以降、テレビやラジオ番組の放送作家、作詞家、語り手、歌手などの幅広い方面で活躍中。TBSラジオ「永六輔の誰かとどこかで」「土曜ワイドラジオTOKYO永六輔その新世界」は共に長寿番組として知られる。作詞家として世に送り出した曲には、「上を向いて歩こう」「黒い花びら」「こんにちは赤ちゃん」「見上げてごらん夜の星を」などの昭和を代表する曲が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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