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ニンゲンミトイウアジガイチバンオイシイ リョウリニンメイゴロク
人間味という味が、いちばん美味しい―料理人名語録

山本 益博【著】
大和書房 (2010/07/10 出版)

197p / 19cm / B6判
ISBN: 9784479012016
NDC分類: 596.028

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詳細

一流の仕事人の言葉はすべてに通じる。
名人たちの料理を40年食べ続けてきた著者が出会った言葉のご馳走。

第1章 一期一会(同じものを二度と食べることは出来ない。―辻静雄;食事を楽しむ条件は、良き仲間、健康、忙しさの三つ。―辻静雄 ほか)
第2章 心意気(にぎりは手ではなく、腰で握るんです。―小野二郎;いの一番に手をつける。素早い“手当て”が、なにより肝腎。―小野二郎 ほか)
第3章 一日一日、積み重ねる(毎日の仕事を、疎かにせず、正確に繰り返していると、ある日、ひらめきが湧いてくる!―ジョエル・ロブション;料理とは、頭で考えたことを手で表現する仕事である。―ジョエル・ロブション ほか)
第4章 素材への敬意(傷んだオマール海老より、新鮮ないわし。―ベルナール・パコォ;素材には敬意を、お客様には尊敬の念を抱きます。―ベルナール・パコォ ほか)
第5章 美味しく、食べる(すべてをよく観て、よく聞いて、何も話さない。―ジャン=ジャック・ケマン;ワインは頭の中を通過する唯一の酒です。―ロベール・ヴィフィアン ほか)

著者紹介

山本益博[ヤマモトマスヒロ]
1948(昭和23)年、東京浅草生まれ。料理評論家。早稲田大学第二文学部演劇科卒業。ガイドブック『東京・味のグランプリ』『グルマン』で料理の世界に大きな影響を与えた。2001年、長年にわたるフランス料理を紹介する仕事が評価され、フランス政府から農事功労勲章シュヴァリエを受勲(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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