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内容説明
アレックス、生まれて始めて部下を持つ。ところが…コミュニケーションに四苦八苦。無駄な仕事が多い、上司の話を聞き流す、すぐに自信をなくす、会議ではメンバー同士がケンカ寸前…。部下の能力をうまく引き出し、成果を最大化するには?目からウロコのコーチング術を大公開。
目次
なぜコーチングは必要か
よい問いは能力を引き出す
受け手は素直に、率直に
コーチングを巡る五つの誤解
聞く耳を持たせる
GROWアプローチ
性格診断の有用性
時間がない症候群
即席コーチング
能力・意欲マトリックス
部下に避けられた時
やる気を引き出す
文化の違い
チームのコーチング
生兵法は大怪我のもと
上司に意見する
メンターの七つの役割
優れたコーチとは
著者等紹介
ランズバーグ,マックス[ランズバーグ,マックス][Landsberg,Max]
ケンブリッジ大学にて物理学を専攻、スタンフォード経営大学院にてMBAを取得。IBM、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)、およびマッキンゼー・アンド・カンパニーのパートナーを経て、イギリスにてプロフェッショナル・スキル開発のコンサルティング・ファーム、マックス・アンド・サービシースを設立
村井章子[ムライアキコ]
翻訳者。上智大学文学部卒。三井物産を経て英語・フランス語産業翻訳者として独立。経済・経営関係を中心に、新聞・雑誌掲載論文を主に手がける。月刊誌『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』(ダイヤモンド社)に翻訳協力
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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